アイドルグループのBISHのメンバーであるアイナ・ジ・エンドさんについて取り上げていきたいと思います。
とても注目を集めているBISHですが、そのメンバーのなかでもとくに人気なのがアイナ・ジ・エンドさんですから、彼女の存在は絶対に見逃すことができません。
経歴や学歴といったプロフィールも気になりますが、歌唱力がすごいとか、可愛いということでも評判だったようですね。
ますます関心が強まっていきますから、ここでは、アイナ・ジ・エンドさんのソロ曲や写真集についてもチェックしていきます。
それでは、ご覧ください。
1.BISHとは
アイナ・ジ・エンドさんがメンバーの1人となっている、アイドルグループのBISH。
はたして、どういったグループだったのでしょうか？
BISHは、アイナ・ジ・エンドさんをはじめ、セントチヒロ・チッチさん、モモコグミカンパニーさん、ハシヤスメ・アツコさん、リンリンさん、アユニ・Dさんによって構成されています。
2015年、アイナ・ジ・エンドさん、セントチヒロ・チッチさん、モモコグミカンパニーさん、ユカコラブデラックスさん、ハグ・ミィさんによって結成。
その後、2015年にユカコラブデラックスさん、2016年にハグ・ミィさんが脱退し、2015年にハシヤスメ・アツコさんとリンリンさん、2016年にアユニ・Dさんが加入し、現在に至っています。
そんなBISHは、2016年、シングル「DEADMAN」のリリースによって、メジャーデビュー。
同年には、メジャーとしての初のアルバムである『KiLLER BiSH』をリリースしています。
その後、BISHは、2018年には、アイナ・ジ・エンドさん、セントチヒロ・チッチさんが、2019年には、ハシヤスメ・アツコさんが、それぞれめでたくソロデビューをはたしました。
一方、BISHは、アイドルグループらしく、それぞれのメンバーの担当も独特のものとなっています。
アイナ・ジ・エンドさんが「おくりびと」、セントチヒロ・チッチさんが「見た目は真面目、中身は悪女 これでも彼氏は2人まで」、モモコグミカンパニーさんが「あまのじゃく」、ハシヤスメ・アツコさんが「メガネ」、リンリンさんが「無口」、アユニ・Dさんが「僕の妹がこんなに可愛いわけがない」です。
これからも、このような個性的なBISHから目が離せなくなっていきそうですね。
2.アイナジエンド(BISH)の経歴学歴
続いては、BISHの人気メンバーであるアイナ・ジ・エンドさんについて、くわしく見ていきましょう。
アイナ・ジ・エンドさんは、1994年12月27日、大阪府出身の24歳。
本名は「飯谷愛菜」です。
身長は160センチ。
血液型はA型だと言われています。
通ってきた学校については、明らかになっていませんでした。
アイナ・ジ・エンドさんは、かつてはPARALLELのメンバーとして活躍。
BISHには、2015年の結成時から在籍していて、2016年、シングル「DEADMAN」のリリースによって、メジャーデビュー。
2018年には、シングル「夜王子と月の姫/きえないで」のリリースによって、セントチヒロ・チッチさんといっしょにソロデビューをはたしました。
BISHでの担当は「おくりびと」、ファンの名称は「THEENDER」となっています。
また、ダンスが得意だったことから、BISHのダンスの振り付けを担当していることでも知られています。
BISHにおいて、アイナ・ジ・エンドさんは、ただ人気のメンバーというわけではなく、になっている役割も、とても重要だったのですね。
3.アイナジエンド(BISH)の歌唱力が凄くて可愛い
そんなアイナ・ジ・エンドさんといえば、歌唱力やルックスでも、おおいに話題に。
両方とも、アイドルである以上、欠かせない要素だといえるでしょうが、ともに突出していました。
まず歌唱力ですが、BISHのメンバーとしてというより、いち個人として称賛されています。
アイナ・ジ・エンドさんの歌唱力が世に知らしめられたのは、ドラマ『きみが心に棲みついた』の挿入歌のMONDO GROSSOの「偽りのシンパシー」。
アイナ・ジ・エンドさんの曲ではありませんが、参加していて、脚光を浴びるようになったのですね。
もちろん、BISHの曲や、ソロ曲「夜王子と月の姫/きえないで」においてもそうであることは言うまでもありません。
が、アイナ・ジ・エンドさんは、ルックスについても、グループ内でトップレベルの美形。
可愛さについては、次で取り上げる書籍の話題をご覧ください。
4.アイナジエンド(BISH)のソロ曲の評価や写真集の内容と価格
アイナ・ジ・エンドさんは、MONDO GROSSOの「偽りのシンパシー」だけではなく、ソロ曲「夜王子と月の姫/きえないで」も話題になりました。
とても評判がよかったのですが、それもそのはず、アイナ・ジ・エンドさんは、歌唱力が高かっただけではなく、収録曲の「消えないで」では、作詞、作曲までこなしていたからですね。
かなりマルチなアイドルだといえるでしょう。
一方、書籍ですが、純粋な写真集とは違うものの、『読むアイドルマガジンIDOL AND READ』が注目されていました。
アイナ・ジ・エンドさんだけではなく、ほかの人も取り上げられているものの、写真がセクシーだと絶賛されることに。
なお、2018年に、シンコーミュージック・エンタテイメントから出版されて、価格は1320円となっています。
ファンでなくても必携の1冊といえそうですね。
ほか、2019年にWACKとSWから出版された、『FUCK and FUCK』という過激なタイトルの書籍のアイナ・ジ・エンドさん版である『AiNA wo FUCK and FUCK』も、注目を集めることに。
こちらでのショットは、トイレで飲食する姿という、可愛いルックスではあるものの、衝撃的なものとなっていました。
価格は1620円ですが、買い求めるには勇気が要りそうですね。
BISHのアイナ・ジ・エンドさんは、想像以上にパワーを秘めたアイドルだったようですね。
BISHのほかのメンバーからももちろんですが、アイナ・ジ・エンドさんからはとくに目が離せそうにありません。
まだまだソロ曲や書籍がリリース、出版されていくことを楽しみにしましょう。
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