芸能リポーターの島田薫さんについて、いろんな話題を取り上げていきたいと思います。
芸能人そのものもさることながら、おなじくらい注目されている職業であるともいえる、芸能リポーター。
それだけに、島田薫さんのことも、何かと気になって来ますよね。
さて、そんな島田薫さんとは、いったい、どういった経歴の持ち主で、リポーターになったキッカケは何で、年齢はいくつだったのでしょうか?
年齢については、パッと見た感じでは、けっこう若そうな感じがするのですが…?
なお、島田薫さんといえば、競馬番組オーディションで40万円を当てたエピソードなるものもあったといいますので、こちらも調べてみました。
1.島田薫芸能リポーターの経歴と年齢
島田薫さんは、1967年4月25日、東京都の出身で、2020年6月現在の年齢は、53歳となっています。
まだ40代くらいに見えますから、これはけっこう意外なことですよね。
島田薫さんは、大学生だったころから、イベントにおける司会、ナレーターなどといったアルバイトをしていたといいますから、はやくも、将来の芸能リポーターという職業を予感させるものがあったようでした。
もっとも、島田薫さんは、大学卒業後、すぐに芸能リポーターに就職したというわけではなかったのです。
とても予想外の話ではありますが、まずは、大手の損害保険会社に就職していたというのですね。
もっとも、島田薫さんは、せっかく就職した大手の損害保険会社をたったの1年で退職して、リポーターになったのでした。
もっとも、リポーターといっても、最初は、テレビやラジオのリポーターだったのです。
やがて島田薫さんは、TBSでは『モーニングEYE』、テレビ朝日では『スーパーモーニング』、『ワイド!スクランブル』、フジテレビでは『バイキング』、朝日放送テレビでは『おはようコールABC』、中京テレビでは『キャッチ!』といった著名なテレビ番組を担当していくことに。
なかでも有名となったのが『ワイド!スクランブル』で、こちらでは、芸能をメインに、事件なども扱うリポーターとして活躍していきました。
島田薫さんの『ワイド!スクランブル』における活躍は、実に13年間にも及んだといいますから、本当にすごい話ですよね。
そんな島田薫さんの趣味は、舞台鑑賞とワインとのこと。
とても優雅で、いかにも芸能リポーターといった感じでしょう。
さて、島田薫さんの最近の活動ですが、新型コロナウイルスの影響で仕事に支障が出てしまった芸能人がSNSやYouTubeなどを活用する例を特集して、注目されていました。
島田薫さんが追っていたのは、俳優の中村倫也さん。
中村倫也さんがYouTubeチャンネルによって活躍している様子を届けていたのですね。
島田薫さん自身も新型コロナウイルスには留意のうえ、さらに活躍していってくれることを願いたいと思います。
2.島田薫芸能リポーターの学歴
それでは、島田薫さんの学歴は、どうなっていたのでしょうか。
アナウンサーなどは著名な大学の出身者が少なくありません。
とはいえ、芸能リポーターという職業は、人それぞれといった感じがしなくもありません。
そこで、気になりましたので、島田薫さんの学歴について、さっそく調べてみました。
すると、島田薫さんの最終学歴は、帝京大学文学部卒業となっていました。
島田薫さんも、やはり著名な大学の出身者だったのですね。
帝京大学の出身者には、ともさかりえさん、岩城滉一さんといった著名人がいました。
3.島田薫芸能リポーターのリポーターになったキッカケ
芸能リポーターというのは、芸能人に匹敵するくらい、興味深い職業といえなくもありません。
それだけに、島田薫さんがどうして芸能リポーターになったのかが不思議ですよね。
こちらは、くわしいことは不明でした。
もっとも、あの梨元勝さんは仕事を紹介されて、そして井上公造さんは、そんな梨元勝さんからスカウトされて、なっていたのでした。
これらはけっこう想定していたのとは違う感じでした。
島田薫さんのキッカケも、おなじような感じだったという可能性はありそうですね。
4.島田薫芸能リポーターの競馬番組オーディションで40万円当てたエピソード
さて、島田薫さんといえば、競馬番組オーディションで40万円を当てたというエピソードがあったようですね。
とてもビックリせざるを得ないでしょう。
しかし、探ってみても、詳細は分かりませんでした。
もっとも、田中裕二さん、小藪一豊さん、カンニング竹山さん、徳光和夫さん、藤原竜也さん、林修さん、DAIGOさん、小嶋陽菜さんなど、芸能人で競馬好きはたくさん。
島田薫さんがそうだったとしても、何ら不思議ではないかもしれませんけどね。
島田薫さんは、とても話題性の多い芸能リポーターだったようですね。
もっとも、芸能リポーターといえば、存命人物では井上公造さんなど、男性のイメージが多め。
それだけに、島田薫さんの活躍に期待していきたいものですね。
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