Kis-My-Ft2というグループをご存知でしょうか?
分かる人には分かるかと思いますが、ピンとこないという人もいるかもしれません。
Kis-My-Ft2は、他のジャニーズグループと比べて、下積み時代が長く、当初は落ちこぼれの集まりという声もありました。
しかし、活動を通じて、独自のカラーを出し始めています。
今回は、Kis-My-Ft2について、まとめてみました。
Kis-My-Ft2とは?
Kis-My-Ft2(キスマイフットツー)は、ジャニー事務所所属のアイドルグループで通称「キスマイ」。
2005年に結成され、グループ名はメンバーのイニシャルから1文字ずつ取って付けられました。
(Ki=北山宏光、s=千賀健永、M=宮田俊哉、、y=横尾渉、F=藤ヶ谷太輔、t=玉森裕太、2=二階堂高嗣)
名前の由来については、
「タップダンサーのグレゴリー・ハインズが尊敬するサミー・デイビス・ジュニアの靴にキスをしたという逸話」
という話も含まれているそうです。
元々は、ジャニ―ズ内のユニット:「Kis-My-Ft.」と「A.B.C.Jr.」が合体して8人で結成され、2006年に飯田恭平が脱退し、現在まで7人で活動しています。
結成から6年後の2011年にCDデビューを果たしており、デビューから18日で東京ドーム公演を果たしたのは、史上最速となりました。
その後も男性アーティスト史上最速の2年11ヵ月で4大ドームツアーを開催。
また、ジャニーズ史上最速のデビュー5周年で、観客動員数200万人突破を達成しています。
最新シングルで26作連続1位
Kis-My-Ft2の最新シングル「ENDLESS SUMMER」が9月22日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得。
これにより、デビューシングル「Everybody Go」(2011年8月発売)から26作連続1位という記録を達成し、歴代単独4位となりました。
ちなみに「デビューからの連続1位獲得作品数」の上位は、1位:KinKi Kids(42作連続)、2位:KAT-TUN、Hey! Say! JUMP(27作連続)となっています。
人気の理由は?
他のジャニーズグループに比べて、下積み時代が長かったKis-My-Ft2。
結成当時は「落ちこぼれの集まり」、「余りものの寄せ集め」と揶揄された苦しい時代もありました。
来年はデビュー10周年を迎えますが、個々が幅広いフィールドで活躍し、一般層にも愛されるグループに成長しました。
グループを引っ張り続けた北山宏光。
ドラマや映画などで活躍する玉森裕太。
「A-Studio+」のMCに抜擢された藤ヶ谷太輔。
「プレバト!!」で、俳句の才能を開花させた横尾渉。
アイドル好きで知られる宮田俊哉。
バラエティに積極的な二階堂高嗣。
芸術的な才能と高いセンスを持つ千賀健永。
と、7人全員が得意分野を生かして活躍しています。
全員に共通しているのは、ソロの仕事は「キスマイのため」、「キスマイを大きくしたい」ということ。
下積み時代が長かったことが、プラスに働きメンバー同士の絆が強くなったと言われています。
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舞祭組が転機に?
Kis-My-Ft2から派生したユニットである舞祭組(ぶさいく)。
メンバーは、千賀健永さん、宮田俊哉さん、横尾渉さん、二階堂高嗣さんの4人で、事務所の先輩である中居正広さんプロデュースで構成されました。
きっかけは、北山宏光さん、藤ヶ谷太輔さん、玉森裕太さんの3人が目立って知名度があり、いわゆる格差がありました。
先に紹介した4人が知名度・人気が低いことを危惧した中居正広さんの鶴の一声で結成され、これまでに4枚のシングル、1枚のアルバムをリリースしています。
それにしてもグループ名が「ぶさいく」というのは、けっこう思い切ったことをしたように思えます。
4人のメンバーも最初は抵抗があったようですが、舞祭組の活動で得たものは大きかったそうです。
不仲で解散危機という情報も?
メンバー同士の絆が強いという情報の裏に、不仲で解散危機と言う情報もあります。
ジャニーズ事務所では、近年は解散や独立の話が多く聞かれています。
Kis-My-Ft2に大きな影響を与えた中居正広さんも、所属していたSMAPは解散。
TOKIOは独立、NEWSは見通しが立たず、というような状況が続いています。
具体的には、舞祭組で活動した4人はグループ活動に前向きなようですが、北山宏光さん、藤ヶ谷太輔さん、玉森裕太さんはソロの仕事が多いせいか、不仲説が出回っているようです。
特に北山宏光さんと藤ヶ谷太輔さんの仲が悪く、玉森裕太さんはとにかくマイペースで、先輩のジャニーズグループも気を使うほどだそうです。
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昨年、ジャニーズ事務所の創業者であるジャニー喜多川さんが、亡くなったことも影響しているように思えますが、これからどうなっていくのか要注目です。
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