佐野ひなこの経歴とNHKテレビで中国語等出演番組やドラマは?おかずにされたい発言の意味も

佐野ひなこの顔画像有名人

今回は、女優、グラビアアイドルなどとして人気になっている佐野ひなこさんについて、見てまいりたいと思います。

とにかく美人でかわいいということで、男性視聴者を中心にとても評判がいい、佐野ひなこさん。

しかしながら、かなり過激な発言も見られたといいますから、とても気になってしまいますよね?

ここでは、そんな佐野ひなこさんの経歴、中国語、ドラマといったこともいっしょにチェックしていきたいと思いますので、ぜひ、ご覧ください。

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1. 佐野ひなこの経歴

佐野ひなこさんは、1994年10月13日生まれ、東京都出身の30歳歳

その趣味は、美容、ゲームといった、いかにも普通の20代の女性のものから、麻雀、そして後述する中国語など、かわいらしい外見からはとても想像できないようなしぶいものまで、実に多岐に渡っていました。

そんな佐野ひなこさんは、サロンモデル、雑誌の読者モデル、ホリプロタレントスカウトキャラバン2012のファイナリストなどを経て、芸能界入り。

『週刊ヤングマガジン』でグラビアアイドルとしてデビューし、2014年には、ドラマ『大東京トイボックス』への出演によって、女優としてもデビューしました。

佐野ひなこさんにとって、おおいに飛躍した年となったのが、2015年

ドラマ『デスノート』において、かつて戸田恵梨香さんが映画版で演じた弥海砂(あまね みさ)役を演じて、ブレイク。

さらに、同年には、『探検隊の栄光』への出演によって、映画においてもデビューしたのです。

以後、佐野ひなこさんは、さまざまな映画やドラマに出演して、人気になっていくことに。

2019年以降も、佐野ひなこさんのさらなる活動をしっかり見守っていくことにしましょう。

2. 佐野ひなこのNHKテレビで中国語等出演番組

ここまでの経歴を見ると、いかにも一般的な20代の女性芸能人といった感じがする、佐野ひなこさん。

しかしながら、すでに述べましたが、趣味は中国語という、ルックスのイメージからかけ離れた一面もあり、これが単なる趣味の域を超えていたといいますから、すごいのです。

なんと、佐野ひなこさんは、NHKの『テレビで中国語』に出演までしていたのですね。

あくまで生徒役としての出演になりますが、中国語がうまいことを前提に起用されたとみられますので、たいしたものでしょう。

番組内では、実にネイティブな発音も披露しており、やはり佐野ひなこさんがたんに外見で選ばれたわけでないことは確か。

英語がうまい芸能人はたくさんいますが、中国語は少数派ですから、佐野ひなこさんには語学方面でも期待したいですね。

なお、佐野ひなこさんの出演してきた番組は、もちろん、こういったお堅いものばかりではなく、『アッコにおまかせ!』、『ミュージックドラゴン』など、いたってふつうのバラエティー番組もたくさんありますよ。

3. 佐野ひなこのドラマ

続いては、佐野ひなこさんが女優として出演してきたドラマをチェックしていきましょう。

先述のドラマデビュー後、佐野ひなこさんは、2014年、『水球ヤンキース』の柴田理子役で、初めて連続ドラマに出演。

そして、やはり言いましたように、2015年、ドラマ『デスノート』の弥海砂役で、知名度が爆発的に高くなりました。

同作では、映画版で藤原竜也さんが演じた夜神月役が窪田正孝さん、松山ケンイチさんが演じたL役が山崎賢人さんで、佐野ひなこさん含め3人それぞれのブレイクのきっかけにもなりました。

その後、佐野ひなこさんは、2016年には、『好きな人がいること』の奥田実果子役で、月9ドラマでも活躍。

2019年に入ってからも、『人生が楽しくなる幸せの法則』に鴨志田萌役で出演しています。

佐野ひなこさんのドラマでのさらなる活躍に期待したいですね。

4. 佐野ひなこのおかずにされたい発言の意味

佐野ひなこさんは、グラビアアイドルでもあるため、映画やドラマなどとは異なった意味でも露出が際立っております。

そんななか、過去にはかなり過激な発言で物議をかもしつつ、一定のファンからは歓喜されるという事実もあったのです。

その発言とは、おどろくべきことに、自身の写真をおかずにファンにもてあそばれても、むしろうれしいという趣旨の衝撃的としか言いようのないものだったのですね。

たんなるリップサービスとは思えませんし、どういう真意だったのでしょうか?

2019年現在は中国語番組出演など、シリアスキャラも見せている佐野ひなこさんですが、当時はさらに若く、知名度も低かったため、炎上狙いだったのかもしれませんね。

もっとも、この後、ドラマ『デスノート』の仕事が入ったため、結局、ブレイクすることになりましたし、この発言は黒歴史になってしまったのですが。

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佐野ひなこさんは、ドラマ『デスノート』出演時には、一部の視聴者から叩かれたりもしましたが、その後も消えることなく、コンスタントに活躍しています。

2019年には、映画『魔法少年☆ワイルドバージン』秋山雪乃役での出演も決定しているだけに、さらにその姿を見られる機会は増えそうです。

今後も息の長い活動が楽しみになっていくことでしょう。

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