日本を代表するバンドの1つである電気グルーヴについて、ピックアップしていきたいと思います。
これまでにさまざまな活躍を見せてくれた電気グルーヴですが、そんな彼らには、いったい、どのような歴史があったというのでしょうか。
メンバーや脱退者はどういった人たちだったのかについても、見ていきます。
さらに、この記事では、2020年に発売される電気グルーヴを特集したムック本についても、ご紹介いたしますので、ご覧ください。
1. 電気グルーヴのプロフィール
電気グルーヴは、1989年、石野卓球さん、ピエール瀧さん、若王子耳夫さん、高橋嵐さんによって結成されました。
そして1990年には、アルバム『662 BPM BY DG』のリリースによって、インディーズデビュー。
1991年には、シングル「RHYTHM RED BEAT BLACK (Version 300000000000) / TMN VS電気GROOVE」のリリースによって、メジャーデビューとなりました。
以後、電気グルーヴは、電子音楽をメインとしながら、とても多様なジャンルをカヴァーしていって、「N.O.」、「Shangri-La」といった曲によって、人気バンドに成長していくことに。
1995年になると、ドイツでシングル「虹」をリリースしたことによって、海外における活動も多くなっていきます。
そんな電気グルーヴは、メンバーの加入、脱退は、めまぐるしいものがありましたが、2020年現在は、石野卓球さんとピエール瀧さんの2人によって活動しています。
2. 電気グルーヴのメンバーの2020年今現在
それでは、電気グルーヴのメンバーである石野卓球さんとピエール瀧さんについて、見ていきたいと思います。
石野卓球さんは、1967年12月26日、静岡県の出身で、現在の年齢は58歳歳となっています。
ピエール瀧さんたちとテクノユニットである人生を結成して、音楽活動をスタート。
以後、1989年に、人生が解散したことによって、電気グルーヴ結成となりました。
そんな石野卓球さんは、やがてソロ活動も展開していって、話題に。
さらに他のアーティストのプロデューサーとしても活躍していき、篠原ともえさん、細川ふみえさん、木村カエラさんなどを担当しています。
キャラクター的には下ネタやきわどい言動が多いことでも知られており、後述のように、ピエール瀧さんがスキャンダルを起こしたときにも、問題発言があったりしました。
しかし、なんだかんだで、石野卓球さんは、2020年現在も順調に活動していますので、今年の動向にも注目ですね。
一方のピエール瀧さんは、1967年4月8日、静岡県の出身で、現在の年齢は59歳歳となっています。
人生を経て、電気グルーヴのメンバーとなりましたが、石野卓球さんとは異なり、俳優としての活動も顕著です。
『凶悪』、『くじけないで』、『そして父になる』、『アウトレイジ 最終章』といった映画、NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』、NHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』といったドラマなど、有名作品に数多く出演。
日本アカデミー賞優秀助演男優賞、ブルーリボン賞助演男優賞、報知映画賞助演男優賞、毎日映画コンクール男優助演賞など、受賞歴も多数となっていました。
が、そんなピエール瀧さんは、2019年、麻薬取締法違反容疑で逮捕され、裁判でも有罪となって、執行猶予3年を言い渡されることに。
あまりにも多くの映画などに出演していたため、彼の出演シーンの取り扱いをめぐって騒動にもなりました。
2020年現在、まだ完全復活とはいいがたいですが、早期の社会復帰を願いたいですね。
3. 電気グルーヴの脱退者の2020年今現在
では、石野卓球さんとピエール瀧さん以外の電気グルーヴの脱退者は、2020年現在、どうなっていたのでしょう。
かつて電気グルーヴに在籍していたメンバーとしては、結成時メンバーで脱退した若王子耳夫さん、高橋嵐さんのほか、途中加入で脱退した砂原良徳(まりん)さん、CMJKさんがいました。
さらに、他のメンバーと1回顔を合わせただけの後藤さんというメンバーもいました。
これらのうち、2020年現在の活動がハッキリしていた人はいません。
しかし、多くのメンバーが脱退後も音楽活動を継続していますので、活躍しているのではないでしょうか。
どうでもいいですが、まりんが脱退したのはつい最近のような気がしていましたが、調べたところ1999年だったとは時間が経つのが早すぎますね。
4. サンレコ特集号で電気グルーヴの全インタビュー掲載
電気グルーヴといえば、2020年2月14日、彼らを特集したムック本が発売されることになっていました。
タイトルは、『電気グルーヴのSound & Recording~PRODUCTION INTERVIEWS 1992-2019』。
電気グルーヴが2019年、結成から30周年を迎えたことで、発売となります。
これまでに『サウンド&レコーディング・マガジン』に掲載されてきた記事のほか、石野卓球さん、ピエール瀧さんのインタビューが掲載される予定です。
ピエール瀧さんはとくに近況が気になりますので、ファンならずともぜひ、手に取ってみてはいかがでしょうか。
電気グルーヴの話題というと、どうしても2019年のピエール瀧さんのスキャンダルを思い浮かべてしまうところでしょう。
しかし、不幸中の幸いで執行猶予で済みましたし、ピエール瀧さんには、薬物とは完全に決別したうえで、電気グルーヴとして本格始動してくれることを祈りたいですね。
あわせて俳優活動の再開も願いたいところです。
石野卓球さんには、そんな彼をしっかりと支えていってほしいですね。
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