桐谷美玲さん似の美貌の持ち主でありながら、かなりの色黒というギャップによって、おおいに話題になっている、アナウンサーの岡副麻希さん。
今回は、そんな岡副麻希さんについて、いろんな話題を見てまいりたいと思います。
ルックスはそうとうな美人であるだけに、岡副麻希さんの性格はどうなっているのでしょうか？
ここでは、そんな岡副麻希さんの特技や、i字バランスについてもご紹介していきますので、さっそく、ご覧ください。
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1. 岡副麻希のプロフィール
岡副麻希さんは、1992年7月29日 、大阪府出身の32歳歳。
人気女性アナウンサーが所属していることで知られている、セント・フォースが所属事務所です。
おなじ事務所所属だった小林麻耶さんがあこがれのアナウンサーとのこと。
早稲田大学文化構想学部へと進学した岡副麻希さんは、ジャーナリズムを学びつつ、大学生時代からその美貌を生かして、芸能活動をスタートさせていきました。
モデルとして『早稲田コレクション2011』に出演したほか、『めざましテレビ アクア』でのキャスターや、『めざましテレビ』でのリポーターなどを経験。
さらに、『週刊ビッグコミックスピリッツ』、『週刊プレイボーイ』にも登場するなど、実にマルチな活躍を見せていくことに。
そんな岡副麻希さんは、ルックスが桐谷美玲さんに似ていながらも、肌が黒すぎることから、「黒い桐谷美玲」と称されたり、やはり色黒である松崎しげるさんと比較されるなど、本業以外においても、まったく話題には事欠きません。
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これだけ多才で、なおかつ話題豊富である岡副麻希さんの活躍が、今後も楽しみになっていきそうですね。
2. 岡副麻希は性格がぶりっ子で嫌われてる？
このように、ルックスは美人であり、キャラクターも魅力的だった、岡副麻希さん。
それでは、その性格のほうは、いったい、どのような感じになっていたのでしょうか？
調べてみますと、岡副麻希さんの性格はぶりっ子だとか、嫌われているとか、由々しきことが出てきますね。
ということは、岡副麻希さんの性格はあまりよくなかったのかと思いきや、実際には、そういうわけでもなかったみたいですよ。
岡副麻希さんといえば、天然気味のキャラクターとしても知られています。
こういうのは、ウケる人にはウケるのでしょうが、よく感じない人も少なからず存在するものでしょう。
そこで、岡副麻希さんも、天然キャラをわざと演じているぶりっ子なのではないか？と疑われて、嫌われてしまったそう。
結果、あざとい人だと思われてしまったようなのでした。
ぶりっ子キャラといえば、岡副麻希さんがあこがれている小林麻耶さん、あざといキャラとしては寺田心さんが有名です。
つまり、いわば、岡副麻希さんは、この2人を足して割ったような扱いを受けていたわけですね。
個人的には、岡副麻希さんも、小林麻耶さんも、寺田心さんもいいキャラだと思いますが、見る人によっては、あまりにも濃すぎるため、いろいろ感じてしまい、嫌いになってしまうこともあるのでしょうね。
3. 岡副麻希の特技
経歴がすばらしかったほか、性格をめぐって、いろんな見方があった岡副麻希さんでしたが、彼女の話題はまだまだこんなものにはとどまりませんでした。
実は、岡副麻希さんは、その特技も注目されていたのです。
水泳をはじめ、水球、さらには、サーフィンと、体育会系の特技が満載だったのですね。
さらにはピアノも得意としているといいますから、感心させられます。
ちなみに、このうち水泳に関しては、岡副麻希さんは、2012年に、フィンスイミング日本選手権に出場して、女子1500mビーフィンにおいて、見事優勝するという快挙まで見せていました。
岡副麻希さんは、アナウンサーになっていなかったとしても、アスリートとして名をはせていたのかもしれませんね。
4. 岡副麻希はi字バランスが凄い
まさに文武両道だった岡副麻希さんでしたが、体育会系の特技としては、水泳、水球、サーフィン以外にも、まだあったようなのです。
それは何かといいますと、i字バランス。
2019年8月、あまりにも柔軟すぎるi字バランスを披露して、ネットを騒然とさせていたのです。
キッカケは、『英雄！甲子園～女子マネ全力会議～』という番組のマネージャーになっていたこと。
岡副麻希さんは、高校野球が好きとのことで、こういう運びになったのですが、インスタグラムでのピーアールの一環として、i字バランス公開となったのですね。
それにしても、ここまで多芸な人もめずしいですので、次はどんな話題を提供してくれるのか、まったくもって予断を許しませんね。
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女性アナウンサーは多数いますが、そんななかでも岡副麻希さんは、いろんな意味で興味深い女性だったようですね。
色黒ネタは有名ですが、まだまだこんなにネタがあったとは意外でした。
もはやどんな話題が出てきてもおどろかない気もしますが、引き続き、温かく見守っていきましょう。
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