2020年3月15日(日)21:00~、テレビ朝日でドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』が放送されます。
このタイトルといえば、欅坂46の有名な楽曲がありますが、あれとは関係がありません。
とはいえ、非常に興味深いタイトルだけに、ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』がどのような内容なのかが気になって来ますよね。
そこで、ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』のネタバレあらすじはどうなっているのか、キャストの顔ぶれはどういったものなのか、調べてみました。
また、原作は『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』という小説なのですが、この原作小説の評価や、原作者である大門剛明さんの他の作品についてもご紹介していきますので、ぜひ、ご覧ください。
[tagpost id=”704″ num=”20″]
1.『不協和音』のネタバレあらすじ
まずは、ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』のネタバレあらすじを見ていきましょう。
とはいえ、まだ放送されていませんので、内容が判明している途中までとさせていただきます。
刑事の川上祐介は、月島東署に配属され、城崎知也という妻を殺害した嫌疑がかけられた男を取り調べていきます。
そんななか、弁護士の宇都宮実桜から、元刑事の父親の大八木宏邦を揶揄されてしまいます。
実は、大八木宏邦は、過去に、自白を強要して冤罪被害を発生させた悪者と扱われていたのでした。
その後、真相は藪のままで大八木宏邦は亡くなり、川上祐介は名字を変え、生きてきたというわけです。
川上祐介は、熱心に捜査をするものの、城崎知也を起訴することはできませんでした。
が、ここから驚きの展開に。
城崎知也を不起訴にした検事とは、川上祐介が生き別れた実の弟、唐沢真佐人だったのです。
川上祐介とは異なり、エリート検事の養子になって、出世を遂げていた、唐沢真佐人。
しかし、せっかく再会を果たした2人ではあったものの、川上祐介は、唐沢真佐人から取り調べにケチをつけられたことで、兄弟で険悪なムードになってしまうのでした。
ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』は、ただの刑事ドラマではなく、兄弟の愛憎ものでもあるようですね。
ミステリー、人間関係、双方に注目していきましょう。
2.『不協和音』のキャスト
続いては、ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』のキャストもご覧ください。
こちらはあまりにも豪華な顔ぶれとなっておりました。
川上祐介役は田中圭さん、唐沢真佐人役は中村倫也さん、宇都宮実桜役は趣里さん。
ほか、小寺順平役で杉本哲太さん、加藤博行役で生瀬勝久さん、安田富夫役で相島一之さん、城崎知也役で岡部たかしさん、三津谷研太役で川島潤哉さん、有村秀人役で板倉チヒロさん、片桐貫市役で古河耕史さん、平松樹生役で笠松将さん、町田琉太役で小野寺晃良さん、丸山与四郎役で木下ほうかさん、加藤美喜江役で多岐川裕美さんが出演します。
これらのキャストの働きにも期待したいですね。
3.『不協和音』の原作小説の評価
そんなドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』の原作は、大門剛明さんの小説『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』でした。
大門剛明さんは、1974年9月25日、三重県の出身で、2020年3月現在の年齢は、45歳となっています。
2009年に、『雪冤』で、横溝正史ミステリ大賞を受賞したことによって、作家デビューしました。
その作家としての作風は、死刑制度など、社会問題に深く切り込んでいくというもの。
『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』は、2016年に刊行されました。
それでは、この原作小説への評価はどうなっていたのでしょうか。
評価はおおむね高いものとなっていますね。
兄弟が殴り合うシーンに感じ入ったとか、文章が読みやすいとか、続編も読みたいといった声がありました。
しかし、その一方では、ストーリーのマンネリさを指摘する意見も。
当然のことながら、いろんな見方が出てくるわけですが、原作小説が、全体的に見て評価が高い作品であることは間違いがないといえるかと思います。
4. 『不協和音』の作家大門剛明の他作品
ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』の原作者とは大門剛明さんだったわけですが、『不協和音 京都、刑事と検事の事件手帳』の他の作品はどうなっていたのでしょうか。
探ってみたところ、実に多岐にわたっていました。
『ボーダー』などの『負け弁・深町代言』シリーズ。
ノンシリーズでは、『雪冤』、『罪火』、『獄の棘』、『テミスの求刑』などなど。
2019年にも、『完全無罪』、『両刃の斧』と、2作刊行されています。
この調子では、大門剛明さんの2020年の活躍も、ますます楽しみになりそうですね。
[tagpost id=”704″ num=”20″]
ドラマ『不協和音 炎の刑事 VS氷の検事』の放送がいよいよ待ち遠しくなって来ますね。
ストーリーのおもしろさ、キャストの確かさ、原作に対する評価、どれをとっても、良作となりそうです。
2020年3月15日は、見逃しのないよう注意しておきましょう。
コメント