『セブンルール』が、2020年7月7日、23:00~23:30に、フジテレビ系で放送されることになっています。
そんななかでも注目を集めているのが、レイソン美帆さん。
それでは、このレイソン美帆さんとは、どのような人物だったのでしょうか。
気になりましたのでさっそく、レイソン美帆さんのことを探ってみたところ、いろいろと興味深いことが明らかに。
はたして、レイソン美帆さんの経歴は、どうなっていたのでしょう。
レイソン美帆さんといえば、小杉湯という銭湯が話題だったのですが、小杉湯の場所は、どこだったのでしょうか。
また、レイソン美帆さんは銀行を辞めていたため、その理由、さらに、銭湯が縁で結婚したという旦那との馴れ初めについても、迫ってみました。
1.レイソン美帆の経歴
2020年7月7日、23:00~23:30に、フジテレビ系において、放送されることになっていた、『セブンルール』。
7つのルールにのっとって、女性をターゲットとして、その素顔を紹介していくという趣向の、めずらしいタイプのドキュメント番組となっています。
今回も、YOUさんをはじめ、青木崇高さん、本谷有希子さんといった、きわめて多彩なゲストが集まっていました。
さて、今回、そんな『セブンルール』においてピックアップされる女性というのは、レイソン美帆さん。
レイソン美帆さんは、芸能人や、なにか著名な活動をしているといった人物ではなくて、一般人でした。
そのため、その経歴については、情報がない部分も少なくありません。
よって、分かっていた範囲内で、レイソン美帆さんに関する情報をお伝えしていきたいと思います。
レイソン美帆さんは、1986年、宮崎県の出身であったものの、あいにく、その生年月日や、2020年7月現在の年齢は判明していませんでした。
もっとも、2020年現在、33歳か34歳となりますけどね。
「レイソン美帆」は結婚後の名前で、出生名は「大月美穂」でした。
冒頭でもお伝えしましたとおり、元は銀行員という、かなりお堅い職業だったという、レイソン美帆さん。
しかも、その銀行とは、銀行名は不明であるものの、スペインの金融会社だったといいますから、おどろきでした。
それだけではなく、日本語のほか、英語、スペイン語、おまけに、ドイツ語まで話せるといいますから、本当にたいしたものです。
このように、レイソン美帆さんは、経歴を見る限り、そうとうなエリートといってもいいでしょう。
が、そんなレイソン美帆さんは、1933年創業という老舗銭湯である小杉湯に通っていたところ、自分自身が勤務することになって、その後、なんと、小杉湯の番頭になったのでした。
銀行員から銭湯の番頭という経歴もさることながら、客から番頭という流れも聞いたことがありませんから、すごいですよね。
続いては、そんなレイソン美帆さんの学歴に移りたいと思います。
2.レイソン美帆の学歴
かつてはスペインの金融会社に勤務し、日本語、英語、スペイン語、ドイツ語をあやつるという、レイソン美帆さん。
それでは、そんなレイソン美帆さんの学歴とは、どういったものだったのでしょうか。
探ってみたところ、レイソン美帆さんの最終学歴は、大卒でした。
大学名は分かっていませんが、経歴的に、外国語学部か経済学部を出たのではないでしょうか。
いずれにしましても、そうとう偏差値が高い学校だったことは疑いの余地がないのではないでしょうか。
『セブンルール』で、レイソン美帆さんの学歴がもっとくわしく分かってくればいいですね。
3.レイソン美帆の小杉湯の場所や銀行を辞めた理由
それでは、レイソン美帆さんの勤務先である小杉湯の場所は、どこだったのでしょうか。
こちらは、東京都杉並区高円寺北3-32-2でした。
続いて、レイソン美帆さんが銀行を辞めた理由とは、何だったのでしょうか。
こちらは、分かっていなかったのですが、おそらく、小杉湯の番頭になったためではないかとみられますね。
なお、レイソン美帆さんが小杉湯の番頭になった経緯とは、小杉湯から番頭にならないかとヘッドハンティングされたからだったとか。
ふつう、客がこのような感じで銭湯の番頭になることはありえませんから、信じられませんよね。
4.レイソン美帆の銭湯が縁で結婚した夫との馴れ初め
レイソン美帆さんには、先に申し上げましたように、旦那がいて、結婚によって、名前が「大月美帆」から「レイソン美帆」に変わっていました。
つまり、旦那はレイソン姓の外国人だったのですが、クリスさんという、イギリス出身者だったそう。
そんな2人はずばり、銭湯が縁で結婚したといいます。
その馴れ初めも気になりますが、2019年、結婚したということ以外、分かっていません。
銭湯が縁という以上、クリスさんも客だったのでしょうか?
レイソン美帆さんは、一般人とはいえ、そうとうすごい経歴の女性だったようです。
下手な芸能人より惹きつけられるものがありますね。
『セブンルール』での特集をぜひ、ご覧ください。
コメント
彼女は上京後、専門学校の夜間に入学しましたが、
卒業はできず職を転々としていました。
銀行勤務というのはカードの勧誘でメガバンクでの正社員ではもちろんないです。
人間関係は職場では中々うまくいかず、
経済的な部分でもずっと厳しかったと話しておりましたので苦労人です。
TVでみて、今天職につけて良かったねーと思いました。