福岡県といえば、松田聖子さん、浜崎あゆみさん、橋本環奈さんなど、美人の量産県として、すっかり定着した感がありますね。
さて、今回は、そんな福岡県出身の美人として忘れてはいけない今田美桜さんについて、取り上げていきたいと思います。
はたして、今田美桜さんの本名や経歴や学歴はどうなっていたのでしょうか。
これまでに今田美桜さんが出演してきたドラマや、性格、そして幼少期のかわいすぎる画像についても、見てまいりましょう。
それではさっそく、ご覧ください。
1.今田美桜の本名経歴学歴
今田美桜さんは、1997年3月5日、福岡県の出身で、現在の年齢は23歳歳となっています。
ネットでは、今田美桜さんの本名が何というのかも話題になっていますが、こちらは、そのままで「今田美桜」でした。
本名であってもおかしくはない名前ですし、芸名のようにも見えますので、とりあえず、そこまで違和感は覚えませんね。
そんな今田美桜さんは、高校生だったころに、地元の福岡県でスカウトされたことによって、ローカルタレントとして芸能活動をスタートさせることになりました。
その後、現在の所属事務所の社長にスカウトされて、上京し、今田美桜さんは全国区の芸能人となっていくことに。
それからは、「福岡で1番可愛い女の子」のキャッチコピーで有名になっていきました。
2017年には、『週刊プレイボーイ』においてグラビアデビュー。
同年には、ドラマ『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』において、月9ドラマに初出演して、着実に知名度が上昇していきます。
そして2018年には、話題のドラマ『花のち晴れ~花男 Next Season~』に出演して、若手人気女優の1人としての存在感を確かなものにしたのでした。
さらに、同年には、東京ガールズコレクション2018 AUTUMN / WINTERに出場したほか、Yahoo!検索大賞2018女優部門を受賞して、スポットライトを浴びることに。
このように、今田美桜さんは、ただ美人なだけではなく、広範囲にわたって活躍中ですから、これからの動きにも俄然、注目は高まっていくことでしょう。
さて、このような経歴を持っていた今田美桜さんではありますが、その学歴はどうなっていたのでしょうか…?
今田美桜さんの出身校をさっそく調べてみたところ、さすがに小学校は明らかにされていませんでした。
が、中学校は福岡市立友泉中学校、高校は福岡講倫館高校だったようですね。
高校卒業後は芸能活動に打ち込んできたようで、大学には進学しておりません。
今田美桜さんの現在の活躍を考えれば、大学に進学しないで芸能活動に専念して、正解だったといえるでしょう。
2.今田美桜の出演ドラマ一覧
本業は女優の今田美桜さんですから、これまでに出演してきたドラマも気になりますよね。
そこで、おもだったものを時系列順でチェックしていきたいと思います。
デビュー作となったのは、2015年の『私は父が嫌いです』でした。
役名を持った出演としては、2017年の『僕たちがやりました』が初となっています。
それから後は、怒涛の出演ラッシュでした。
2017年は、『刑事ゆがみ』、『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』など。2018年は、『花のち晴れ~花男 Next Season~』、『SUITS/スーツ』など。
そして2019年は、『3年A組–今から皆さんは、人質です–』、『ドクターX~外科医・大門未知子~』、『ニッポンノワール–刑事Yの反乱–』など。
2020年も、1月現在、早くも『半沢直樹II・エピソードゼロ~狙われた半沢直樹のパスワード~』に出演しました。
とどまるところを知らないいきおいですから、今田美桜さんの次作のドラマの出演決定が楽しみでなりません。
3.今田美桜の性格
「福岡で1番可愛い女の子」のキャッチコピーは伊達ではなく、実際に美人だった、今田美桜さん。
では、肝心の性格のほうは、どうなっていたのでしょう。
ネットで見ていきますと、困ったことに、あまりよくなさそうな記述が目立ちますね。
でも、今田美桜さんの性格は悪かったなどということはありませんでした。
今田美桜さんは、『民衆の敵~世の中、おかしくないですか!?~』では風俗嬢、『花のち晴れ~花男 Next Season~』ではいじめっ子と、清純なルックスには合わない役がなぜか多めで、このせいで誤解されていたみたいですね。
きっと、実際には、外見通りのいい性格に違いありません。
4.今田美桜の幼少期のかわいすぎる画像
画像を見る限りでは、非の打ち所がない美人の今田美桜さんだけに、まだ小さかったころの画像も見てみたいものでしょう。
さっそく検索してみたところ、どれもこれもかわいらしいものばかりでした。
今の面影がしっかりありますし、将来、人気女優になって当たり前という印象ですね。
↑顔もさることながらフォルムがこの上なくかわいいですよね。
むしろ、子役として活動をスタートさせていなかったことが意外なくらいでした。
これだけかわいかった以上、そういう話も来ていた可能性はあるでしょうけどね。
年々、メディアでの露出が多くなって来ている、今田美桜さん。
このままの調子でいけば、2020年も多忙なスケジュールになっていくことでしょう。
今年はどんなドラマのどんな役どころでお目にかかれるのか、楽しみでしょうがないですね。
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