映画、ドラマ、アニメが31日間無料│ドラマ見逃したらこちらへ

新型ブニヤウイルスの原因や人から人へうつるのか感染方法とルートを調査

新型ブニヤウイルスを伝搬する可能性があるマダニの画像

中国で新型ブニヤウイルスに感染して死者も出ているというニュースがありました。

現在世界中で新型コロナウイルスの猛威にさらされている私達の、新たな脅威となるのか気になるところですよね。

この記事では、新型ブニヤウイルスの原因や感染ルートとその感染力がどれくらいなのか調べています。

人から人へうつるんでしょうか?

早速見ていきましょう。

新型ブニヤウイルスの原因

新型ブニヤウイルスの原因は、北海道大学大学院医学研究科の吉松組子・有川二郎さんの発表した文書によると、多くは節足動物がその他の脊椎動物を吸血する際に伝播するようです。

つまりダニや蚊などの血を吸う生き物から、私達人間のような哺乳類などにうつっていくというもの。

デング熱やジカ熱のような広がり方に近い感じでしょうか。

しかし、新型コロナウイルスのように、人から人へ感染するんでしょうか?

そこが気になりますよね。

新型ブニヤウイルスは人から人へうつるのか

新型ブニヤウイルスはダニ等の節足動物から血を吸われることで感染するようです。

ということは、ウイルスを媒介する生き物に刺されるのを防ぐことができれば感染しないように思えます。

ですが、人から人への感染はどうでしょうか?

国立感染症研究所が2012年9月1日に発表した文書によると、マダニを媒介した感染が中心となるものの、患者の血液等の体液に接触することに寄って人から人への感染も報告されているらしいです。

つまり、人から人へもうつるということですが、今の所新型コロナウイルスのように飛沫感染するのかどうかは分かっていません。

新型ブニヤウイルスの感染方法とルート

ここまで見てきたように、新型ブニヤウイルスはマダニ等の節足動物に血を吸われることで感染し、その後は患者の体液に接触して人から人へもうつることが分かりました。

人から人への感染方法は、血液等の体液への接触によってうつるということは分かっているものの、より詳しい具体的な感染方法は今の所不明です。

しかし、現在のところ中国で報告された60人感染し7人死亡という数値から見ると、唾液で感染するというのは考えにくいように思えます。

血液等の体液に唾液が含まれるかどうか、明確な発表がまたれますね。

ブニヤウイルスとはどのようなウイルスか

この記事で調べたところによると、ブニヤウイルスは

  • オルソブニヤウイルス属
  • ナイロウイルス属
  • フレボウイルス属
  • ハンタウイルス属
  • トスポウイルス属

と5つに分類されるということです。

このうち、トスポウイルス属は脊椎動物に感染しないこと、ハンタウイルス属は今回のニュースで報じられた新型ブニヤウイルスとは違ってげっ歯目やトガリネズミ目の動物が伝搬することが分かっています。

オルソブニヤウイルス属とナイロウイルス属、フレボウイルス属は節足動物が伝搬し、それらが吸血した脊椎動物に感染していくようです。

また、ハンタウイルス属では宿主の動物感では糞尿や唾液の飛沫感染が起こっていると考えられているとか。

今回話題となっている新型ブニヤウイルスについての詳細な情報が今後出てくると思いますから、注視していきたいですね。


ということで、今回は新型ブニヤウイルスについてでした。

ここでは過去の資料から分かることをお伝えしましたが、まだまだわからないことが多いです。

これから発表される報告を待ちましょう。

今回調査に際し参考にさせていただいた資料は、北海道大学大学院医学研究科微生物学講座病原微生物学分野の吉松組子さんと有川二郎さんが発表した文書と、国立感染症研究所が2012年に発表した文書でした。

こちらも合わせて確認してみてはいかがでしょうか。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です