佐々木蔵之介の実家は蔵元の「佐々木酒造」!「麒麟がくる」にも出演中の佐々木蔵之介は酒屋の男3兄弟の次男坊

佐々木蔵之介麒麟がくる酒造映画ドラマ動画

現在放送中の2020年NHKの大河ドラマ「麒麟がくる」では放送前の段階で沢尻エリカさんの逮捕を受けてキャストを入れ替えによる放送スケジュールの遅れや、新型コロナウイルスの影響による撮影の中止といった、スケジュールに恵まれない作品ですが、長谷川博己さん演じる明智十兵衛光秀のライバルとなる藤吉郎(後の豊臣秀吉)を佐々木蔵之介さんが演じた事でちょっとした話題となっています。

引用:情報まぜまぜちゃんねる

本作で秀吉を演じている佐々木蔵之介さんは「こんなちょこまかしたヤツが出てきたか」と楽しんでいただければと語る通り、後の太閤とは思えない様な小物臭い秀吉を演じています。

今回は賛否両論ある秀吉像を演じている佐々木蔵之介さんの経歴や、実家の蔵元や3兄弟について解説していきます。

長身でイケメンな歌舞伎役者であり俳優の佐々木蔵之介さんとはどんな人なのでしょうか。

1.佐々木蔵之介さんの経歴

名前:佐々木蔵之介(本名:佐々木秀明)

出身地:京都府

生年月日:1968年2月4日

佐々木蔵之介さんと聞くと歌舞伎俳優と思い浮かべる人もいるかと思いますが、実は佐々木蔵之介さんは歌舞伎役者以外の人間が歌舞伎役者として出演した非常に珍しい事例です。

そもそも、佐々木蔵之介という名前自体とても歌舞伎役者じみた名前ですが、実際は父親の命名であり、歌舞伎とは何の関係も無い人物です。

高校卒業後に広告代理店に入社し、社会人となってからは劇団活動と両立していましたが「劇団 惑星ピスタチオ」の旗揚げ当時から看板俳優として1998年まで活躍し、退団後に上京してきます。

引用:maidigitv

この様に経歴自体は非常に変わっているものの、劇団、舞台で培った演技力は確かであり、劇団に在籍している時期から多数の映画やドラマに出演しています。

代表作とされるのは2008年公開の「アフタースクール」や2006年に公開された「間宮兄弟」と言われていますが、最近の作品と言えば独特の視点から描いたホラー作品の「残穢」や2014年と2016年に公開された「超高速!参勤交代」等が有名ですね。

出演した作品が多く、演じる役もコメディからホラー、人間ドラマまで幅広く演技力が高く評価されています。

2.実家は蔵元の「佐々木酒造」

引用:京都まるたけえびすチャンネル・KyotoYoutuber

実家は蔵元である「佐々木酒造」ですが、宮城県名取市に同名の蔵元が存在します。

佐々木蔵之介さんが京都出身という事もあり分かりますが、京都市上京区の蔵元が佐々木蔵之介さんのご実家です。

主力商品である聚楽第の由来は豊臣秀吉が建てた聚楽第です。

商品のラインナップが非常多い蔵元でもあり、京都で購入可能な他Amazonでも通販が可能なので、お酒が好きな人は一度覗いてみると良いですね。

引用:TAUQAJHSQ 

ちなみに、佐々木酒造はメディアにも出ていて、2011年に放送された日野・デュトロのCMでは実父の佐々木勝也さんとなぜか共演をしています。

3.佐々木酒造は3兄弟の末弟が継ぐ

引用:神田尚子SDGs 日本ノハム協会

佐々木蔵之介さんは3兄弟で、本来なら佐々木蔵之介さんが家業を継ぐはずだったのは前述の通りですが、長男は元々一般人として生きているみたいで、現在は末弟が佐々木酒造を継いでいます。

佐々木蔵之介さんは高校時代は酒屋の営業の為、人前で上がらない様に演劇部入り、神戸大学農学部に入ってバイオテクノロジーや酒米の研究を、そして広告代理店に入社したのは販売戦略を学ぶ為等、そもそも家業を継ぐ事が念頭にあったみたいです。

しかし佐々木酒造のホームページには「二番目の兄が突然「俳優になる」と言って出て行った」と述べている事から佐々木蔵之介さんは「何故か」突然俳優を志したみたいで、この経緯が佐々木酒造のホームページに語られているので気になる人は一度覗いてみてください。

ユーモアのある文章で面白いですよ。

俳優を目指した当初こそ家族から反対はされたものの、2000年のNHK連続テレビ小説「オードリー」に出演した頃には家族からも俳優業を認められ、オードリーという銘柄の酒を、2009年から放送されたハンチョウシリーズで主演の安積剛志を演じた際には「ハンチョウ」という銘柄の酒を販売する等、関係は良好となっています。
尚、唯一一般人の長男ですが、一般人という事で名前こそ公表されていないものの、東京大学出の建築士という事でもしかしたらどこか有名な建造物で設計をしているかもしれませんね。

4.佐々木蔵之介さんは若手を育てながら活躍

引用:Megumi 1314

若くして終活宣言をしたり、突然俳優を目指す等変わった行動が目を引く佐々木蔵之介さんですが、現在では「観客と緊密な距離で息遣いまでも感じられる舞台を、若く新しい才能とともに創りたい」として「演劇ユニット・Team申(チームさる)」を立ち上げ、舞台公演の企画や出演をしており、若手の育成と新しい舞台の在り方を模索しています。

上演回数こそ少ない物の、過去には佐藤隆太さんや仲村トオルさん等有名俳優も参加していて、Team申で脚本を担当した蓬莱竜太さんや前川知大さんは様々な作品の脚本を担当しています。

佐々木蔵之介さん自身も様々なドラマ、映画に起用され、現在では麒麟がくるで明智光秀のライバルでもある豊臣秀吉を演じています。

麒麟がくる」も年末に向けて更に物語は加速して、みんながしっている歴史の領域にまで踏み込んでいく事は間違いないので見逃せませんね。

今回は京都で100年続く蔵元「佐々木酒造」を継ぐ予定だった次男坊から何故か俳優を目指し、売れっ子俳優として活躍している佐々木蔵之介さんの経歴や実家等について解説してきました。

こうしてみると佐々木蔵之介さんってどことなく変人な空気がありますよね。

でも高学歴でに為もイケメン、更に若手を育成する等隙がありません。

今後も舞台の演出や俳優業、そして歌舞伎役者として様々な作品で活躍して欲しいですね。

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