2020年7月31日、映画『いけいけバカオンナ』が公開されることになっています。
ずいぶん刺激的なタイトルだと思いますが、それだけに、映画『いけいけバカオンナ』とは、どういう内容なのかが、とても気になって来ますよね。
さっそく、映画『いけいけバカオンナ』について確認してまいりましょう。
映画『いけいけバカオンナ』とは、どのようなあらすじで、キャストの顔ぶれはどういうものだったのでしょうか。
ちなみに、映画『いけいけバカオンナ』は、原作コミックが榎本加奈子さん主演でドラマ化もされていましたので、こちらについても探ってみました。
1.映画『いけいけバカオンナ』とは
映画『いけいけバカオンナ』は、鈴木由美子さんの同名コミックが原作。
原作コミックは、『Kiss』に連載されたのち、単行本化されています。
全1巻と、ボリューム自体はそこまで多くはありませんでした。
鈴木由美子さんは、1960年6月11日、静岡県の出身で、2020年7月現在の年齢は、60歳となっています。
静岡県立下田北高校、千葉大学教育学部を卒業し、漫画家としてデビュー。
マンガ好きでなくてもだれでも知っている、あの『白鳥麗子でございます!』の作者として、とくに有名です。
『白鳥麗子でございます!』では、講談社漫画賞少女部門を受賞することとなりました。
続編として、『新・白鳥麗子でございます!』があります。
ほか、『いけいけバカオンナ』、その続編の『もっといけいけバカオンナ』、『オマタかおる』、『おそるべしっっ!!!音無可憐さん』、『カンナさん大成功です!』、『クソババァに花束を!!』、『ビバ!山田バーバラ』、『Eかもしんない!』、『アンナさんのおまめ』、『ひゃほ~♪ウニファミリー』、『ジョーダンはよしこちゃん!』、『女の道』、『いずみちゃんといずみくん』、『東京生まれにゃ、こたえるゼ!』など。
さて、『いけいけバカオンナ』は、元ネタは、鈴木由美子さんの友人で、この友人が結婚することが執筆のキッカケだったとか。
テーマは女性の友情となっています。
男性でもそうでしょうが、女性であれば、とくに共感できるかもしれませんね。
ちなみに、その後、『もっといけいけバカオンナ』という続編が刊行されていますが、こちらも全1巻ですので、続編込みでも、比較的、短い内容だといえるでしょう。
また、アニメ化、ドラマ化、映画化もされ、社会現象となりました。
そんな『いけいけバカオンナ』は、2020年7月31日、永田琴監督作品として、とうとう映画化となります。
続いては、映画『いけいけバカオンナ』のあらすじを見ていきましょう。
2.映画『いけいけバカオンナ』のあらすじ
主人公の杉山結子は、アラサーという微妙な年ごろで、周囲に対してはイケている女性として振る舞っていますが、実は、そうではありませんでした。
そのプライベートは、いたって地味であり、生活も派手ではなく、ようは、他人に向かって見栄を張っているだけだったのです。
そんな杉山結子は、ある日、澤野セツコという美人と知り合ったことによって、たがいに強くライバル意識を燃やしていくのでした。
実は、杉山結子は、外見は美人でも、彼氏はおらず、親友の中川絵美とともに、男探しに余念がありません。
その努力の甲斐もあってか、ようやくいい男性が現れるものの、見栄を張りたがるゆえに、友人にはひけらかせない、杉山結子。
すると、なんと、澤野セツコが結婚すると発表し、杉山結子はそんな彼女にダメ出しをしていきます。
杉山結子と澤野セツコの女性の友情は、はたして、どうなるというのでしょうか。
3.映画『いけいけバカオンナ』のキャスト
映画『いけいけバカオンナ』のキャストの顔ぶれも確認していきましょう。
まず、主人公の杉山結子役を演じるのは、文音さん。
あの長渕剛さんの娘としても有名です。
メインキャストでは、澤野セツコ役は石田ニコルさん、中川絵美役は真魚さんが演じます。
ほか、内田幸司役で小野塚勇人さん、永田徹役で田中要次さんがキャスティングされていました。
役名がハッキリしていないキャストには、花沢将人さん、藤田富さん、菅谷哲也さん、小西遼生さんがいます。
早く、全員の役どころが明らかになればいいですね。
4.映画『いけいけバカオンナ』の榎本加奈子のドラマ版との違い
さて、映画『いけいけバカオンナ』の同名原作コミックは、ドラマ化もされていたことは、お伝えしたとおりです。
ドラマ版は、『可愛いだけじゃダメかしら?』というタイトルで、榎本加奈子さん主演で放送されました。
『可愛いだけじゃダメかしら?』は、1999年、テレビ朝日で放送されていて、榎本加奈子さんの役どころは、主人公の名前が「杉山ゆうこ」とひらがなになっていたほか、音無可憐役も兼ねているなど、映画版とはけっこうな違いがありました。
原作コミックや映画版もさることながら、ドラマ版も興味深い感じですね。
映画『いけいけバカオンナ』は、今夏の邦画でもとくに注目されることになりそうですね。
鈴木由美子さんにとって、自身の作品の実写映画として、代表作の1つとなることは必至でしょうね。
文音さんをはじめ、石田ニコルさん、真魚さんの演技も注視していきましょう。
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