お笑いコンビのぺこぱのシュウペイさんに関する話題をお届けしていきたいと思います。
ぺこぱではボケを担当して活躍していた、シュウペイさん。
おもしろいだけではなく、イケメンお笑い芸人としても有名な存在ですよね。
ところが、そんなシュウペイさんには、彼女がいないという、意外すぎる話がありました。
あれだけ、おもしろくて外見もいいシュウペイさんなのに、彼女がいない理由とは、何だったのでしょうか?
一方、シュウペイさんには、モテたギャル男時代があったとのこと。
そこで、シュウペイさんのモテたギャル男時代の画像が意外すぎることも含めて、これから確認していきましょう。
1.シュウペイ(ぺこぱ)のプロフィール
ぺこぱは、松陰寺太勇さん、シュウペイさんからなるお笑いコンビ。
松陰寺太勇さんはツッコミとネタ作り担当、シュウペイさんはボケ担当です。
そんなぺこぱは、2007年、松陰寺太勇さんとシュウペイさんが出会ったことで結成されました。
その後、2008年、「先輩×後輩」名義でお笑いコンビとしての活動をスタート。
そして2013年、現在の「ぺこぱ」名義となりました。
ぺこぱは、2019年の『ぐるナイ おもしろ荘 日本で一番早いネタ祭!誰か売れて頂戴!』に出演した結果、見事、優勝することになり、注目されます。
ところが、おなじく出演していた夢屋まさるさんのほうが人気になってしまって、仕事は減ってしまうことに。
その後、ぺこぱは、同年、とうとう『M-1グランプリ』で決勝進出をはたし、3位になって、高い評価を受けることになりました。
そんなぺこぱのシュウペイさんは、1987年7月16日、神奈川県の出身で、2020年8月現在の年齢は33歳となっています。
身長は180センチ、体重は70キロ。
趣味は格闘技やサッカーなどの観戦です。
お笑い芸人としてはなかなかイメージしづらいことですが、ジャニーズタレント好きであり、なんと、自分自身も、昔、ジャニーズ事務所の書類審査に合格した実績があったといいますから、すごすぎますよね。
ただし、シュウペイさん自身は、この事実をずっと知らされないままでいたといいますから、さらにおどろかざるを得ません。
なお、シュウペイさんは、ジャニーズ好きだけではなく、サッカーにおける活躍でも有名。
幼稚園だったころからサッカーを始めたシュウペイさんは、全国高等学校サッカー選手権大会に神奈川代表として出場した経歴もあり、高校時代の同級生には、プロサッカー選手の小林悠さん、太田宏介さん、小野寺達也さんもいたとのこと。
シュウペイさんは、お笑い以外においても、なにかと話題の多い人物だったのですね。
これまでに出演してきたテレビ番組は、『ロンドンハーツ』、『アメトーーク ビビり-1グランプリ』、『踊る!さんま御殿!!』、『THE突破ファイル』などとなっていました。
これからもシュウペイさんの活躍を応援していきましょう。
2.シュウペイ(ぺこぱ)に彼女いない理由
イケメンで、ジャニーズ事務所に入れたかもしれない実績もあり、おまけにサッカーでもその手腕を発揮していた、シュウペイさん。
そこにきて、お笑い芸人としての活躍もありますので、あまりのマルチぶりに脱帽させられますよね。
しかし、そんなシュウペイさんには、彼女がいないとのこと。
これはどうしてだったのでしょうか?
その理由については、くわしく分かっていませんでした。
もっとも、シュウペイさんは、2020年、『しゃべくり007』に出演したさい、7年間彼女がいないと語って話題になっていたのです。
つまり、昔から1度もいなかったわけではなく、2013年以降ということになりますが、それでも信じられないですよね。
さらに、シュウペイさんは、SNSで、クリスマスにも男性と過ごした画像を投稿するなど、まったくそっちの話題はありません。
一部では女性に興味なし?とも疑われていたようですが、過去には彼女がいた以上、それはないでしょうし、おそらく多忙で交際する余裕がないのではないでしょうか。
3.シュウペイ(ぺこぱ)のモテたギャル男時代
そんなシュウペイさんには、ギャル男時代という、これまた仰天するような過去も。
高校時代は、『Men’s egg』を読むくらいのファッション好きで、冬でも黒くするため、週に2回はサロンで焼いていたとのこと。
そして、高校卒業後、アルバイト先で松陰寺太勇さんと出会って、お笑い芸人の道へ進むことになったのでした。
昔は彼女はいたようですから、あの顔なら、さぞかしモテたことでしょう。
それにしても、本当に、人間もよくわからないものですよね。
4.シュウペイ(ぺこぱ)のモテたギャル男時代の画像が意外すぎる
シュウペイさんのモテたと思しきギャル男時代の画像も見てみました。
結論からいえば、これはかなり意外なもの。
といっても、めちゃくちゃ真っ黒だったといった意味ではありません。
むしろ逆で、ふつうの好青年だったのです。
あんまり肌も黒くありませんね。
ともあれ、昔からシュウペイさんがイケメンだったことに変わりはありませんが。
あまりにも個性が強烈すぎた、ぺこぱのシュウペイさん。
おもしろいだけではなく、特筆すべきことが多すぎて、興味深いですよね。
松陰寺太勇さんともども、コンビとしての飛躍にも期待です。
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